「シェアビレッジ」丑田俊輔著　コモンズの再発明ー「みんなで暮らしをつくる」という生存戦略ーに掲載されました。

本書の著者である「シェアビレッジ」は、“みんなで暮らしをつくる”を、人類最高の遊びにするための協同組合型チームである。

2015年に、秋田の茅葺古民家を仮想の村に見立てた新たなコミュニティづくりを開始。2020年より、全国各地の小さなコミュニティ群や、さまざまな領域との共創を通じて、”暮らしを共有化”（コモニング）するための「道具」と「学び場」づくり、そして「社会実験」を進めてきた著者が「みんなで暮らしをつくる」（暮らしを共有化する）ことの楽しさと、その限りない可能性を全国各地の事例から紹介。

三豊市仁尾町のを中心とした活動のひとつとして、弊社の運営する「おむすび座」がとりあげられています。

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